近年、クラウドファンディングを用いた投資サービスが出てきたことにより、1口1万円などで不動産投資が始めれるようになりました。
今日はそんな不動産投資サービスの中から「ぽちぽちFUNDING」というサービスを紹介します。
ぽちぽちFUNDINGとは
ぽちぽちFUNDINGは、ぽちぽちFUNDINGは、1口1万円から出資できるクラウドファンディング型の不動産投資サービスです。
ユーザーから集めた出資金で不動産を取得し、運用によって得た家賃収入や売却益の一部を出資したユーザーへ配当するという仕組みになっています。
ユーザーは1口1万円から出資ができるため、サービスを利用することで1,000万円の不動産への投資も少額からできるようになります。
なお、サービス登録は無料なため、登録するだけなら料金はかかりません。
メリット1:不動産投資が少額で始められる
不動産投資のイメージとしては、例えば1,000万円の物件を購入し、賃貸に出して家賃収入を得たり、または売却して売却益を得るのが一般的です。
当然ですが最初に不動産を購入する必要があり、購入するためにはまとまった資産が必要なため、サラリーマンにはなかなかハードルが高いです。
ぽちぽちFUNDINGでは、ユーザーで出資したお金を集めてこの1,000万円の不動産を購入するので、1人あたりの出資額は少額でも投資が可能になります。
メリット2:運用・管理が不要
投資する物件の購入から賃貸管理、物件の売却などの管理はすべてぽちぽちFUNDINGの運営会社であるアイディ社がおこなうため、ユーザー側では投資した物件の管理は一切不要です。
管理委託における手数料もかからず、ユーザー側で負担するのはあくまで出資金額(およびその振り込み手数料)のみとなります。
メリット3:高い利回りが期待できる
ぽちぽちFUNDINGにおける想定利回り(年利)は、5.0%となっており、100万円出資すれば毎年5万円の配当がもらえる計算になります。
銀行の普通預金の金利(0.02%)を考えると、かなり高い利回りで配当がもらえることがわかります。
メリット4:運営会社の信頼度
あやしい会社から簡単に設けられる話を持ちかけられ、高額出資した結果
お金を持ち逃げされた!という詐欺事件がニュースでちょくちょく見られます。
こういったことから今回のような投資話に警戒心を持たれている方も少なくないと思いますし、それは正しい考え方です。
しかし、ぽちぽちFUNDINGの運営会社であるアイディ株式会社は、50年の歴史があり、不動産企業として積み上げてきたノウハウがあるため、安心して投資を委託することができます。
メリット5:優先劣後システムによる元金保証(に近いもの)
投資では、常に元本割れ(出資した物件の価値が下がり、損をしてしまうこと)のリスクが伴います。
ぽちぽちFUNDINGでは、ユーザーが出資した元本を担保する方法として、「優先劣後システム」という仕組みを導入しています。
優先劣後システムとは、ユーザーとアイディ社でお金を出しあって物件を購入し、得られた利益をユーザーから優先的に配当する仕組みです。
これにより、物件の価値が下がって損失が出たとしても、アイディ社の出資金でその損失を相殺することで、ユーザーへ損失が及ばないような仕組みになっています。
(ただし、損失がアイディ社の出資範囲を超えた場合には、ユーザーにも影響が出るため、確実に元本を保証するという制度ではありません)
さいごに
ぽちぽちFUNDINGなら少額から不動産投資が始められるので、銀行にただ眠らせているだけのお金がある方は、この機会に投資の世界にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
興味のある方は、以下のバナーから登録して投資にチャレンジしてみてください。(登録は完全無料です)
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